カーバッテリーポータブル電源を作成 大人の工作 ポータブルバッテリーが欲しくなり自作を決意 既存のポータブルバッテリーを検討してみるも、バッテリー交換が行えない、費用面が高いことから車のバッテリーを使用したポータブル電源の自作を行うことに 自作のメリット 車のバッテリーを使用するため、バッテリー交換が可能 費用面を抑えることが可能 工作としては面白い 自作のデメリット 自己責任 車のバッテリーを使用するため重い、大きい(場所を取る) 見た目はスマートではない 使用した機材 カーバッテリー(三菱 RVR 純正) バッテリーケース バッテリーターミナル(ターミナルカバーもあれば安心) バッテリーチャージャー(バッテリー充電器) カーインバーター(正弦波コンバーター) 上記機材で足りないものは下記の商品にて対応ができます ボックスにバッテリーを入れてケーブルを接続 スイッチをオンにして通電確認 これだけでボックスにあるUSBにてスマートフォンを充電したり、シガーソケットにインバータを接続して家電を使用したりといった感じで使用可能です まとめ ボックスとバッテリーが良いお値段になりますが必要機材をある程度持っている方ならバッテリーボックスだけの購入で良いので1万~2万程度でポータブル電源が作れます