より速い充電速度:急速充電専用のUSB-Cタイプ20W出力の急速充電器を付属し、iPhone 8以上の機種は7.5W、Samsungの主にあるスマートフォンに最大10Wのワイヤレス急速充電を実現できます。従来の5W充電アダプターと比べ、充電速度を50%向上するため、充電時間が最大で30分短縮されます。
広い互換性:無線充電(Qi充電)機能を搭載されたスマホまたタブレットはほとんど対応可能です。最新のiPhone16シリーズから15/14/13/13 Pro/13 Mini/12/12 ProやiPhone SE (第2世代) /11/11Pro Max/Xs/Xr/Xs Max/X/8/8 Plus、Galaxy S24/S23/S22/S21(Ultra)/S20/S10/S10+/S9/S9+/Note 8/S8、Xperia1Ⅳ/Ⅲ/XZ3などの機種に充電できます。(ご注意:iPhone13/12 miniの機種はサイズが小さくて、内蔵バッテリーが右下に設計しているため、立て掛けで充電する場合、スタンドの上に1cm程浮かんでいる状態で置いてください。Xperia xz2/xz2 premium/xz3は横置き/逆置きで充電必要です)
※フル充電できない時の対処:「バッテリー充電の最適化」をオフにする:iOS 13以降のiPhoneを使用されている場合、日頃から充電したまま放置していることが多い場合は「バッテリー充電の最適化」が働き80%で充電が止まっていることもあります。ロック画面に通知されている「バッテリー充電の最適化」のお知らせを長押しして「今すぐ充電」をタップするか、、「設定」アプリ→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」の順に選択し、「バッテリー充電の最適化」をオフにすることで解決します。
※熱くなる時の対処: 対処1、電源を切って冷やしてみる:・iPhoneが熱くなったら、電源を切って冷却させるのが良いでしょう。ただし、急激に冷やすために冷蔵庫に入れるのは避けましょう。急激な温度変化で内部に結露が生じ、電子部品に損傷を与える可能性があるからです。 対処2、不要なアプリや写真を削除する:iPhone内のデータが増えると、CPUに負担がかかることがあります。Phoneのストレージを確認し、不要な写真や動画、使っていないアプリを削除しましょう。 不要なアプリや写真を削除したい場合は、「設定」⇒「一般」⇒「iPhoneストレージ」⇒「削除したいアプリを選ぶ」の手順を実行しましょう。 対処3、ケースを替えてみる:通気性や放熱性の高いケースに替えてみましょう。特に、レザーやブック型のケースは熱がこもりやすいと言われています。 対処4、iPhoneを初期化する:iPhoneを初期化すると、内部に蓄積された熱が放出されます。、ただし初期化すると設定やデータが消えるため、注意が必要です。 iPhoneを初期化したい場合は、「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップするの手順で実行してください。
より高い安定性:人間工学に基づいて、使用中に縦と横両方向置いても、目と手に相応しい角度をデザインとして、スマホトレイと底面に滑り止めゴムが付いています。安定性を高めた上に、スマホにも傷つけません。該当商品は温度製御機能を搭載しているため、充電中に少々暖かくなりますが、充電に影響しません。
ケースつけのままでも:スマホに厚さ5mm以下、非金属製のケースを付けても、このまま置くだけで充電可能です。(お薦め:本製品はFOD異物検査機能を搭載しています。スマホカバー以外の金属製、磁気を帯びる飾りや、クレジットカードを付けた場合、充電前に取り外して下さいますようお願い致します。また、MagSafe対応のタイプやマグネット付きのスマホケースは非対応です。)
パッケージ内容・18ヶ月保証あり:ワイヤレス充電器本体*1、USB-C to Type-Cケーブル*1、20W出力の急速充電器*1。